11月1日は犬の日!今度は「ことわんこ」をご紹介!
今日11月1日はわんわんわんの日!そんな日にピッタリの仲間がkotobaの森にいます。 もこもこの垂れ耳がとってもかわいい「ことわんこ」です! 元気いっぱいな森の妖精さんなんですよ。いつもわんです!と大きな声で花丸なご挨拶しています。kotobaの森にあるお花畑がお気に入りで、よく和んだ顔を見せてくれるんです。kotobaの森のみんなが大好きで、妖精仲間のことにゃんこや、森の園長さんのくうちゃんには、ぎゅ〜!とハグだってしちゃいます。
わんわんわんの日記念ことわんこのイラスト

 

今日11/1は犬の日、わんわんわんの日です。

それに関連いたしましてkotobaの森の仲間「ことわんこ」をご紹介いたします。

 ふわふわの体に大きな垂れ耳。元気いっぱいの「ことわんこ」は、相棒の「ことにゃんこ」にとってもいつもエールをくれる存在です。kotobaの森にあるお花畑がお気に入りで、花の香りに包まれて和む顔は、森の園長さんのくぅちゃんみたい。人懐こい「ことわんこ」は、いつでも私たちへの愛をふりまいてくれます。

 kotobaとわんこを繋げた「ことわんこ」──この呼び方には、親しみをもっていただきたいというだけではなく、見た人が「うちのわんちゃん」を投影しても良いようにという願いが込められています。

 今年2/22、にゃんにゃんにゃんの日にご紹介した「ことにゃんこ」の投稿にて、命名に際し「ことわんこ」達にかけた想いを綴りました。

実際の投稿はこちら

その思いはYoutubeなどで動くkotobaの森の仲間達をお届けするようになった今も、変わっていません。これからもこの想いのまま、変わらず「ことわんこ」達の物語をお届けしたいと思っております。その時の文章を引用し、お話を締めくくりたいと思います。

 “愛するペット、家族との別れは寂しいものです。再会したいと思うことは幾度となくあるでしょう。そんな時kotobaに添えられた動物を見て「まるであの子のようだ」と思えたら。そのkotobaを飾ってご供養とすることで、よりお祈りした気持ちが届くような気がしませんか?そうした「旅立った誰かを思う気持ちの橋渡し」こそ、花手紙「kotoba」の役割です。

 そして私たちはことにゃんこ、ことわんこも同様に、誰かの気持ちを橋渡しして欲しいのです。タマちゃんポチちゃんと言った固有の名前ではなく「うちのにゃんこ」「うちのわんこ」と思える呼び方。愛するあの子が「ことにゃんこ」「ことわんこ」となって、kotobaの森に会いにきてくれたのだなと思っていただけたら、これ以上の喜びはありません。

 

今日もことにゃんことことわんこは、あなたの大切な誰かに思いを伝えるためやってきました。

愛されているすべてのにゃんこ、すべてのわんこ、そして彼らを思うあなた達の気持ちで、彼らは満たされているのです。”

 

株式会社 空間技研 kotoba事業部

X(旧twitter)での投稿はこちら

 

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