2月22日はねこの日!新たな仲間「ことにゃんこ」をご紹介
![今日2月22日はにゃんにゃんにゃんの日!そんな日にピッタリの仲間がkotobaの森にいます。 新しい供養のかたち 花手紙「kotoba」広報キャラクターの「ことにゃんこ」です! テキパキおちついてお仕事をし、いつでも毛繕いで身だしなみを整えるできるにゃんこ……相棒のことわんこはそんなことにゃんこに憧れている様子。そんなかっこいいことにゃんこですが、大きな音は苦手です。ことわんこのかわいいくしゃみにも、思わず飛び上がってしまいます。](https://i0.wp.com/kotoba-no-mori.com/wp/wp-content/uploads/2023/02/kotonyannko0222.png?resize=1024%2C1024&ssl=1)
新しい供養のかたち 花手紙「kotoba」広報キャラクターの「ことにゃんこ」です!
今日2/22はねこの日、にゃんにゃんにゃんの日ですね。
それに関連いたしまして先日Twitter、Instagramにて公開された広告で登場した「ことにゃんこ」をご紹介いたします。
ふわふわの体に綺麗なバラの首飾り。落ち着いた物腰の「ことにゃんこ」は、相棒の「ことわんこ」にとっても憧れの存在です。しかし大きな音には敏感で、びっくりすると飛び跳ねてしまうと言ったねこらしい一面もあります。クリクリとした丸い瞳は、kotobaに添えられたフェルトのねこにも似てかわいらしいですね。
kotobaとにゃんこを繋げた「ことにゃんこ」──この呼び方には、親しみをもっていただきたいというだけではなく、見た人が「うちのねこちゃん」を投影しても良いようにという願いが込められています。
愛するペット、家族との別れは寂しいものです。再会したいと思うことは幾度となくあるでしょう。そんな時kotobaに添えられた動物を見て「まるであの子のようだ」と思えたら。そのkotobaを飾ってご供養とすることで、よりお祈りした気持ちが届くような気がしませんか?そうした「旅立った誰かを思う気持ちの橋渡し」こそ、花手紙「kotoba」の役割です。
そして私たちはことにゃんこ、ことわんこも同様に、誰かの気持ちを橋渡しして欲しいのです。タマちゃんポチちゃんと言った固有の名前ではなく「うちのにゃんこ」「うちのわんこ」と思える呼び方。愛するあの子が「ことにゃんこ」「ことわんこ」となって、kotobaの森に会いにきてくれたのだなと思っていただけたら、これ以上の喜びはありません。
今日もことにゃんことことわんこは、あなたの大切な誰かに思いを伝えるためやってきました。
愛されているすべてのにゃんこ、すべてのわんこ、そして彼らを思うあなた達の気持ちで、彼らは満たされているのです。
株式会社 空間技研 kotoba事業部