当社は関東圏を中心に寺院様を専門とした木の仕事をしています。

当社は関東圏を中心に、植木屋さんでは手に負えない高木古木の伐採・強剪定治療作業を、寺院様専門に行っています。

この度発売した「kotoba」は、お寺の住職様より仏教を身近に感じられる新しいアイデア商品はないかと相談を受け、kotobaは誕生しました。

お寺にはたくさんの木があります。

木を使った商品を模索していたある日、本来の姿を変えお墓の後ろに立っていたのがそう卒塔婆(そとば)です。
卒塔婆は仏塔とも訳され、お釈迦様の遺骨を納めた「塔」のことも意味します。
日本のお寺でよく見ることのできる五重塔・五輪塔も、もとをたどれば仏塔(ストゥーパ)です。

卒塔婆の形状も、五輪塔のかたちがもとになっており、仏教の宇宙観である五大が表現されています。


(上から順に:空、風、火、水、地)

仏教ではこれら「空・風・火・水・地」の5つの要素が、この世界を構成していると説かれており、
人間もこの5つの要素によって、“生かされている”と考えられています。
また、生きている人と亡くなった人を繋ぐ「手紙」という、とても大きく大切な役割も持っています。

コロナ禍により新しい生活様式が確立されつつある昨今、
新たな供養の形として生まれた「木の手紙 Kotoba」が皆様のお役に立てたら幸いです。

(株)空間技研 kotoba事業部